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加齢とともに合成力が落ちるコエンザイム

コエンザイムQ10は身体の中のどの細胞にも必要な栄養素です。
キノン構造を有している物質でもあるので、コエンザイムQ10はユビキノンという別名もあります。

このコエンザイムQ10は、ビタミンにもよく似た性質なのですが、ビタミンは体内で合成することはできませんが、コエンザイムQ10は体内で合成できる性質であるため、ビタミン様物質とも呼ばれています。

人間の場合、20歳ぐらいまでは身体に必要な十分な量のコエンザイムQ10を体内で合成する力を持っています。

これはやはり成長期までに十分な身体の成長や細胞の成長を手助けするためには、生物学上必要なことなのかもしれません。
20歳を過ぎた頃から、残念ながらコエンザイムQ10の合成力は低下していっていきます。
心臓に含まれるコエンザイムQ10の量を比較すると20歳で100%だとすると、40代では68.2%、80代では42.9%まで低下していきます。

人が老いることは、生物学上、しかたがないことだと諦めてはいけません。
コエンザイムはサプリメントから補給することができるので、20歳を過ぎた頃から最初は少しずつ、30代からは少し増やし、40歳ではもう少し増やして飲み続けていけば、低下した合成力分のコエンザイムQ10を体内に補給すればよいのです。

80代では20歳の若者の約4割しか体内で合成することができないので、高齢者ほどコエンザイムQ10が必要になってきます。

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