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コエンザイムQ10とビタミンEの違いとは何か

健康に良い成分として知られるコエンザイムQ10とビタミンEですが、表題の通りに違いを問われると答えられない人が多いです。

そこで今回はこの2つが具体的にどういうものかを説明しながら違いを紹介したいと思います。
まず、コエンザイムQ10とは、電子伝達体の一種であるユビキノンのことをいいます。
コエンザイムQ10は主に肉や魚に含まれており、水に溶けづらく、脂に溶けやすい脂溶性を持っている物質です。
よくビタミンと勘違いされますが、人の体内で生成することが出来るので、コエンザイムQ10はビタミンではありません。

しかし、特徴が似ているので「ビタミン様物質」と呼ばれることが有ります。

効果についてはまだ様々な研究機関が検証している最中ですが、分かっている範囲でも血圧や糖尿病、老人性難聴の予防等に効果があるとされています。

次にビタミンEは、ビタミンの中でコエンザイムQ10と同じく脂溶性を持った物質です。
別名トコフェロールと呼ばれ、主に植物等の光合成を行う物に含まれている物質です。

効果・効能は血流によいとされていて、ビタミンEが不足した場合、不妊症や筋萎縮症等の原因になります。
普段の食事に植物油を使っている場合は、欠乏することはあまりありません。
但し、摂りすぎても骨粗鬆症などになる可能性があるので気をつけましょう。
最後に、両者は成分こそ違いはありますが、健康維持の為に必要な物質なので必ず補うようにするとよいでしょう。

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